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睡眠時無呼吸症候群

 

睡眠中
睡眠中

お昼などに眠気が強い方は「睡眠時呼吸障害」の可能性があります。

睡眠時呼吸障害とは、睡眠時に異常な呼吸がおき、気が付かない内にいろんな障害を体に及ぼす病気です。睡眠時呼吸障害の特徴として、いびき、昼間の眠気、呼吸停止(無呼吸)などがあります。

睡眠時無呼吸症候群の治療に、Patakara(パタカラ)という治療器具が有効です。当医院で販売しております。お試し下さい。(パタカラのページはコチラ

睡眠時無呼吸症候群(いびき対策)について

次のテストで10点以上の方は、睡眠時無呼吸症候群が疑われます。

No 状況
Q1 座って本を読む
Q2 テレビをみている
Q3 大勢の中で、じっとしている
Q4 1時間程度、車の助手席に座っている
Q5 午後横になって休んでいる
Q6 座って他人と話している
Q7 昼食後静かに座っている
Q8 運転中少しの停車している
決して眠くならない 0点
時々眠くなる 1点
2回に1回は眠くなる 2点
ほとんど眠くなってしまう 3点

 

皆さんは何点だったでしょう??

さて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に起こる鼻及び口での気流の停止(間欠的な)とされます。つまり、寝ている間に、時々息が止まる症状です。

日本の人口の約1~2%(推定200万人)が睡眠時無呼吸症候群の患者と言われています。いびきをかく中高層の男性や95kg~100kgの肥満の人に多く見受けられます。

※無呼吸が一晩(7時間)に30回以上、あるいは1時間当たり5回以上ある状態を睡眠時無呼吸症候群(SAS)と言います。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)と歯医者の関係

まず、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合は、基本的には医師の診断を受けて下さい。そして、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されれば歯科での治療を行います。

睡眠時検査:睡眠時無呼吸症候群(SAS)の確定診断をするには、病院に1泊入院して1夜を通しての無呼吸指数を求める睡眠検査が必要である場合があります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、閉塞性睡眠時無呼吸症候群と中枢性睡眠時無呼吸症候群があります。中枢性の場合は歯科の治療ではなく、医科のみで行います。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)発祥のメカニズム

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠に喉の閉塞が原因である。仰向けで寝ているときは舌が沈み、上気道といわれる鼻腔や口腔が狭くなり、さらに睡眠状態になる上気道の筋肉は休み、さらに上気道を狭くします。

健康な人はこの程度では、呼吸に影響を及ぼさないが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者様は舌と歯列との大きさのバランスが崩れていることや、肥満による口咽部からの圧迫から上気道が閉鎖され無呼吸を起こしてしまいます。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)発祥のメカニズム

つまり、寝ているとき、舌が下に落ち、肥満により鼻を防ぎ、息ができなくなり、無呼吸となってしまうのです!!

そこで、寝ている間も、息ができるように歯科でスリープスプリントの治療を行います。(基本的には医師の診断の後となります)

スリープスプリントとは、ボクシングのマウスピースのようなモノです。プラスチックでできています。このスリープスプリントを睡眠時に装着していただきます。

下の写真のように、下あごを少し出した位置でスリープスプリントを制作します。

スリープスプリント スリープスプリント
スリープスプリント スリープスプリント

このスプリントを使用することにより、寝ているときに舌が落ち軌道を狭くするのを防ぎます。

いびきや無呼吸もほとんど無くなります。

※歯周病や鼻呼吸ができない鼻疾患者、顎関節症の経験がある場合や、成長期の子どもには長期の経過観察が必要とされる場合があります。

スプリント制作には、2~3回の来院でできますが、その後の経過を見ていただくためのご来院は必要となります。