ホワイトニング

歯を美しくするために、歯の質そのものを化学的に白くするのがホワイトニングです。生活習慣(喫煙、色の濃い飲料の飲み過ぎ)、加齢などで黄色くなってしまった歯を、お薬で漂白します。
以前は、歯を白くするために表面を削ったり、付け爪のようなモノを貼る方法が一般的でした。しかし、それらの方法は歯を痛める可能性がありました。
歯を痛めることなく、白い歯にすることができるようになりました。
当医院では、次のホワイトニングが可能です。
- 歯科医院で行うオフィスホワイトニング
- 自宅でできるホームホワイトニング
- 歯の神経が無くなって黒ずんでしまった歯のホワイトニング
ホワイトニングについて
ホワイトニング(歯の漂白)は、歯を削らないで化学的に薬剤を使用し、歯を白くします。
当医院では、次の3つの方法で行っています。
1.オフィスホワイトニング
新機種「ビヨンドポーラス」でのホワイトニング
こんな感じで白くします。
詳しくはしのしの通信 2010年春号”ホワイトニング”って何?をご覧ください。
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2.ホーム・ホワイトニング(家庭で行うホワイトニング)
専用のマウスピースを製作し、ここに患者様自身がお家でマウスピースに薬剤を注入し、1日2時間以内でおよそ(最低)2週間使用し漂白します。

左写真のようなマウスピースを患者様のお口に合うように作製します。

ご家庭にて患者様がマウスピースに薬剤を入れます。

マウスピースをお口に入れて1日2時間程度ホワイトニングを実施します。約2週間程度継続していただきます。
なお、誤飲を防ぐため、ホワイトニング中の睡眠はお控え下さい。
あとは、本を読んだりテレビをみても頂いてもかまいません。
3.神経のない歯(失活歯)のホワイトニング
神経(歯髄)のない歯は、黒ずんでしまうことがあります。歯の裏側から穴を開け、数回内部に薬液を入れることを繰り返し行い、漂白を行います。
無随歯のホワイトニングは比較的、効果が出やすいです。
治療前

歯の神経(歯髄)が死んで、両隣の歯の色より黒ずんでしまっています。このような場合、歯の裏側から薬剤を歯の中に入れて白くなるまで数回薬を取り替えます。
治療途中

治療途中の歯列です。
治療前より歯が白くなっていることが確認できます。
治療後

5回程度、薬を取り替えてホワイトニングを継続しました。
また、他の歯の詰め物や隣の仮歯をハイブリッドセラミックス冠で治し、全体的に自然な白さに仕上がりました。
NITEホワイト・エクセル(家庭でできる歯のホワイトニング)の流れ
Step1.ホワイトニングについてのご説明
インフォームドコンセントを行い、ホワイトニングについて注意事項をご説明します。
Step2.お口の診査
口内全体の診査をします。このときにホワイトニングの効果を予想いたします。
Step3.ホワイトニングの前処置
ホワイトニングの前処置として口腔内全体の除石・清掃を行います。
Step4.ホワイトニング前の状態を記録
ホワイトニング前の状態でシェードの診査を行い、色調を記録します。また、口腔内撮影用カメラを用いてホワイトニング前の状態を記録します。
Step5.マウストレーの作製
ホワイトニングする歯列の印象採得を行い、マウストレーを作製します。マウストレーが完成したら、お客様に試着していただき、調節を行います。
Step6.ホワイトニングのテスト
マウストレーにホワイトニング材を注入し、試摘を行います。
Step7.ホワイトニングを実施する
ご家庭で1日に2時間程度ホワイトニングを実施していただきます。マウストレーの誤飲などを防ぐため、ホワイトニング中の睡眠は避けて下さい。
Step8.医院での検査
トレーの変形やホワイトニングの経過を確認させていただくために、3日程度あいだを置いてご来院いただきます。







